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[免疫システムに残る人類の歴史]不思議な国 日本 -1

[免疫システムに残る人類の歴史]不思議な国、日本-1

不思議な国、日本-1 として掲載します。
今回、コロナウィルス感染で、免疫システムの話が、マスコミ等から耳にして、昔目にした記事を探しました。改めて記事を読むと、他国に比べてコロナウィルス感染者数や死亡者数が少ないのは何故と疑問を持っていました。PCR検査数は少ないのが解りますが、1万人当たりの感染者数を見ても少ないですよね。

 ・中国  0.60/1万人
 ・日本  1.19/1万人
 ・韓国  2.08/1万人
 ・英国  28.09/1万人
 ・イタリア 34.91/1万人
 ・米国  35.01/1万人

中国は別にしても、確かに少ないと疑問になっていたら、報道で神戸市の病院で抗体検査をしたら3%の人が過去にコロナウィルス感染で抗体ができていたと報道で納得です。

日本人は免疫システムが強力で、感染してもコロナウイルスを撃退する力があり、治ってしまうケースが多いのだと思います。要するにネアンデルタール人由来の遺伝子を持つ人間つまり、東洋人的骨格(短足胴長)は、ネアンデルタール人由来となります。
韓国、中国、日本 ですが、なかでも日本人が一番多く持っていた。

日本て、やっぱ不思議な国なんだー。

但し、これは私個人の見解で-す。将来コロナウィルス研究で、アジア地区のコロナウィルスは他国と違うタイプでした なんて事もありますので。



◇2016年1月に遺伝学の科学誌で独の研究チームが発表した。
 最もネアンデルタール人に近いのは日本人。

◇コロナウィルスで感染者が少ないのは日本人固有な免疫システムか。
◇感染は恐らく多いが、免疫力が強く発症せずに治っているのか。


[ネアンデルタール人とは]

・ヒト属の一種で、約40万年前に出現し、2万数千年前に絶滅したとみられる。
・ネアンデルタール人の脳容量は、男性の平均が1600 cm3あった
 (現代人男性の平均は1450 cm3)現代人より第3の能力を持っていた可能性がある。
・「胴長短脚」の体型で、現代人と遜色ないので、仮に電車に乗せても解らない。
・火を積極的に利用していたと考えられている
・現代人より24万年前から出現しているので、免疫システムが発達していたのでは。
・ネアンデルタール人遺伝子は、縄文人に継がれ、私達(約50%)にも継がれている。
 (弥生人系統から私達(約50%)は、違う免疫システム)


以下、リンクより引用します リンク先

花粉症を含めたアレルギーは、もともと体に侵入した細菌やウィルスなどから体を守る免疫システムが過剰に反応しておこる。

花粉症も大変だが、生物が生きていくには欠かせないシステムである。この免疫に関わるいくつかの遺伝子はネアンデルタール人とデニソワ人からの「プレゼント」だったと今年の1月に明らかになった遺伝学の科学誌「The American Journal of Human Genetics」で独の研究チームが発表した。

人類の進化でエポックメイキングな最近の発見といえば、ヒトが絶滅させたと考えられている ネアンデルタール人と人間が交配していたことと第3の人類デニソワ人の発見だ。この3種は50万年前に共通祖先から分かれたと考えられる。

独・マックスプランク研究所のJanet Kelsoのチームは現代人の遺伝子の中に、ネアンデルタール人やデニソワ人との交配によって残り続けている「彼ら」の遺伝子をさがしていた。目をつけたのがTLRの遺伝子。これまでの研究データもとにピックアップした。TLR(Toll Like Receptor)は 細胞の表面にニョキニョキと生えているタンパク質。免疫で非常に重要な役割を果たす。

体を外敵から守るには、まず外敵の侵入を関知しなくてはならない。この防犯センサーの役割を担うのがTLRというタンパク質なのだ。体内に侵入した細菌や菌類、寄生虫の一部がこのTLRにくっつくとセンサーが作動し、外敵をやっつける細胞が集まったりと、さまざまな免疫システムが動く仕組みだ。

複数あるTLRのうちTLR1とTLR6、TLR10は染色体上に隣接している。ネアンデルタール人やデニソワ人の3つのTLRを含む領域を現代人と比較する。ヨーロッパ人と東アジア人、アフリカ人など現代人の14集団のこの領域を調べると7つのタイプに分類された。このうち2つがネンデルタール人由来、ひとつがデニソワ人由来だと判明する。

理論的にはヒトより数十万年先にアフリカを出て、中東を経由してヨーロッパに広がったネアンデルタール人の遺伝子は、アフリカに残った祖先由来のアフリカ人には存在しない。調べると、確かにアフリカ人にはネンデルタール人由来のTLRを含む領域がほとんどみられなかった。
このように、現代人のTLRを含む領域のゲノム配列を詳細に調べ比較してネアンデルタール人とデニソワ人由来だと突き止めた。そして、機能が非常に重要性なので、数万年という自然選択を受けてもほとんど変わらずに高頻度で残っていたと考えた。

実はこのネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人。 どの集団よりも高く、約51%が持っていた。

以上、リンクより引用終了。
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