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[500万年の気候変動から見た]不思議な国、日本-3

過去500万年の気候変化 右側が現在(単位 100万年)
500万年環境

上の500万年の気候変動をご覧ください。

 ・500万年前~ 350万年前 気候が安定した推移が見られる。
 ・350万年前~ 100万年前 気候が下がり出し、上下が激しくなる。
 ・100万年前~ 現代    上下が超激しくなる、サイクルが約10万年。

現代は、表から見ても温度の上限値側ですが、今後急下降する傾向が見て取れるが、このような表では1万年後でないと解りません。

この表を見て、今後どうなるか想像するのもいいのでは?。

我々の祖先、ホモ・サピエンスがアフリカで出現したのは、表の下部 0.4(40万年前)位で、アフリカを出て世界に向かったのは、0.05(5万年前)で、現代の直前で表の温度が下がった当たりで、「こんなに寒くては暮らせない」と皆で、温暖な場所を求めてアフリカを後にしました。

当時世界人口は10万人前後位で、当時の主流派は、ネアンデルタール人でした。
ネアンデルタール人は、70万年前に出現し、ヨーロッパ、アジアに広く分布して生活していました。

ネアンデルタール人の特徴は
 ・家族的集団で、猟を主体として生活。
 ・火を使用し、石器を使用し、壁画等も残っている、平和主義者的では。
 ・脳は現代人より一回り大きく、思考能力が優れていたのでは。
 ・体系は、アジア人に似ている短足胴長体系で筋肉質でがっしりした体系。
 ・顔も現代人に似て、もし電車に乗っていても古代人とは気が付かない。
 ・ 2万年前に絶滅。

ホモ・サピエンスの特徴は
 ・集団的生活、集団で猟を行い役割分担を決めて生活。
 ・火を使用し、石器を使用し、弓矢を考案し集団で戦うのを得意としてた。
 ・脳は現代人と同じ。
 ・体系は、細身でスラリとした八頭身的体系。

現代人の遺伝子の中にネアンデルタール人由来の遺伝子が含まれていることが最近解ってきました。そして最近解ってきたのが、未知の旧人デニソワ人で、人類として第三番目と言われるようになってきた。デニソワ人は、まだ資料が少なく、50万年前に出現して、ネアンデルタール人と共同生活もしていて、旧人のなかでは最後まで生残り、1.2万年前に絶滅した。

ネアンデルタール人は、気候10万年サイクルの寒冷期を 各地域で7回体験している、その都度、寒冷期では洞窟生活などをした形跡も発見されている。温暖期での人口は5万人で寒冷期では保々全滅に等しいく、数名が生き残ったのでは推測する。このような厳しい環境での生活が何万年も続けば遺伝子にも残るのでは。

ホモ・サピエンスが、アフリカを出たのが5万年前で暮らし安い場所には必ず、小集団のネアンデルタール人がいて、一緒に共同生活をしたり、気が合わない集団だと、武力行使をしたりしていたのでは。又、デニソワ人とも共同生活もしたりした形跡が現代人の遺伝子に残っているがアジア人に多い。

ホモ・サピエンスが、東アジアに到達したのが2万年前後で、ホモ・サピエンス+デニソワ人+他ルートからの旅人が定住=縄文人となり定住した。

2万年前~1.5万年前の日本は大陸続きで、ホモ・サピエンスが、生活環境の良い地を求めて旅人となり世界に広まったが、生活環境が良い地であっても更に良い地求めて旅をして東の最東端が日本であった。途中で別れた仲間は、その地で定住し後の原住民となり、現代に続いている。

日本という地理的条件は人類の性格まで変えてしまいホモ・サピエンスは、集団で行動する人種で平和よりどちらかと云えば攻撃的ですが、この日本の地形では先が無い地形なので殺し合うより平和な道を選択し、後から来た人々も受け入れて共同生活が始まり、土器の開発によって現代で言う縄文時代に入っていったのでした。

縄文時代の中期頃(8千年前)に地球温暖化より海面が上昇して大陸続きが遮断して、日本は完全に海に囲まれて、共同生活が揺るぎない生活環境となったのです。日本の地形は、海の物、山の物と多彩な食文化も成り立ち、栗の栽培、牡蠣の養殖、陸稲の稲作等が日本の各地で始まり、宗教も多彩で個人の自由がこの時代から成り立っていたのです。

縄文時代は、約1万年間続いた身分差や貧富の差がない平等で平和な時代であったと言われています。この時代に日本人の曖昧な性格が完成されたのではと推測できます。何故なら争いがないのは、相手を非難しないのが一番で、欧米のように、ノー、イエスだけでは争いの元になるので、その中間子的な言葉として曖昧語が使われるようになりましたが、現代の国際ビジネスでは大変危険な言葉となります。

日本語の曖昧語で、「どうも」は、とても便利な言葉で良く使われています。
・こんにちはの代わりに「どうも」
・ごちそうさまの代わりに「どうも」
・ありがとうの代わりに「どうも」
など、色々な場面で使用出来る便利言葉です。現代人の若い人が、争うような言葉が多用されるようになった。

「日本語の曖昧語」

だいぶ/すごく/たくさん/非常に/とても/もっと/かなり/たいそう/はなはだ/めっきり/極めて/ことのほか/いたく/こよなく/ずいぶん/大変/よほど/めっぽう/いやに/相当に/はるかに/大層/すぐに/ときどき/たまに/たまたま/しばらく/まあまあ/そこそこ

これ/それ/あれ/どれ 
こんな/そんな/あんな/どんな
こう/そう/ああ/どう
この/その/あの/どの
こっち/そっち/あっち/どっち
こちら/そちら/あちら/どちら
ここ/そこ/あこ/どこ

どうですか、曖昧語 味がありますね。

1万5千年前に、古代人類最後のデニソワ人が絶滅して、人類としては、ホモ・サピエンスが、生態系を破壊して一人勝ちとなり、世界各地でホモ・サピエンス同士の戦いの幕開けとなり、現在も進行中である。ホモ・サピエンスは集団行動をとる性質が、・部落・町・州・県・国等を創り、民間では、現在資本主義が主流ですが、それに対抗するように社会主義が出現して国、民間共、集団行動の戦いが始まった。

集団行動とは、他の動物でも見かけるが、人間並みの多彩な集団行動は考えられない。国の集団では、保育所、学校関係、福利厚生、政治、消防、警察、軍隊等を構成しての行動で、民間の会社等では、育児施設、社内教育、福利厚生、事務、役員、現場要員で構成しているが、国の集団構成で軍隊が無い位で、どのようにして会社を守り、組織を大きくして、収益を上げるかは、資本主義社会での戦いです。社会主義国では、本人又は党の組織を優先しますので、国民に自由の制限でてしまいます。

ホモ・サピエンス、現在の人間は、動物の世界にも入り込み(森林、ジャングル等の伐採)行き場所を失った動物達が、人間社会に入り込み生残りを掛けて食料の争奪戦を人間と動物が行っいています。自然破壊が、対動物との戦いですが、自然環境破壊も進み、その一方で、人間同士の戦い(紛争、戦争)を行っているのが現状です。ホモ・サピエンスは、何でも破壊する破壊者なのだろうか?。

ホモ・サピエンスが、アフリカから住みやすい地を求めて旅立ってから、10万人の人口が増え続けて現在は77億人を超え、今後も増え続ける傾向にあるが、ホモ・サピエンスが一人勝ちし、他の古代人類は何故、絶滅したかは、集団行動にあるように思える。

集団行動の中で生き抜くには、他より優れた考え方、知識、行動力、物等、とにかく他の人より何か優れた価値観がないと生き残れないのが集団行動でないかと思う。足の速い人は、速く走ることで生き残れる。ピアノ演奏できる人は、ピアノ演奏で生き残れる。ボールを蹴ることが上手い人は、サッカーで生き残れる。つまり、集団行動を構成する力のあるホモ・サピエンスが生き残ったのは、強ち妥当なところではないでしょうか。

集団行動は、人の能力・特性などを正しく評価して、ふさわしい地位・ 仕事につけること、つまり適材適所になります。国家戦略や事業戦略に沿った適材適所がなされているかどうかは、厳しい競争環境の中で組織が生き残っていく上で、大変重要な鍵となります。しかし、これは常に正しいといえるでしょうか。苦手なことにもあえてトライしなければ、人は環境変化に対応できなくなってしまいます。

ホモ・サピエンスが、アフリカを出て暮らしやすい地を求め、寒い地でも、熱い地でも住み着いて暮らしていったことで、住めば都で環境変化に対応した結果が、人類の生存競争に勝ち抜いたのでしょう。

現代に措いて日本では、都心に人を集めることで、一極集中的な考えで物事は上手く回りますが地方は過疎地化しています。このような政策しかできない政党では、人類の生存競争に勝ち抜くことができるでしょうか、日本国の未来が心配です。

2020年の日本も新型コロナウィルスで、政府対応が当初、他人事に見られ政治家の目線がとんでもない方向にあったことが解りました。政府対応が全て後手後手となったのは、政府の目線が「コロナウィルスは温かくなると消滅する」に向いていたので、対策は口だけの発表でした。感染が拡大して、ようやく事態が大変な事に気づいた時には、悪い事しか目に付かなくなって、国会、政府、官僚、政治家、マスコミの悪い部分の膿が一気に噴き出たが都道府県知事の活躍が目立ち、中央政府不要論まで目にするに至った。

2020年 6月に入ると、新型コロナウィルスも抑え込まれ感染者も少なくなったが、自粛解除されると、ワクチンが無い現在は人の移動と共に、新型コロナウィルスも感染が増える傾向となる。ワクチンが出るまでの期間は一進一退が繰り返す。

政界の膿が噴き出た結果、内閣支持率は、インターネットでは、5%前後です。

マスコミ各社の内閣支持率は、各社の調査結果の違いが出て、何が原因なのだろうか?
各社の質問方法に違いがある。「支持しますか、支持しませんか」という質問に対して、意思表示をしない人たちが一定数いる。こうした人たちを、そのままにするか、「あえて言うとどちらですか」と重ね聞きをするかの違いで変わる。内閣に対する支持基調が強いときは支持に振れ、不支持基調が強いときは不支持に振れやすい特徴があるという。

日本の文明改革は、明治維新の帝国憲法から第二次大戦後の、帝国憲法改正で現日本国憲法と続いていますが、帝国憲法を引きづっている現状があり表面だけの民主主義、これは戦後当時GHQが旧ソ連が北海道を狙っていることを察知したGHQが、それを阻止するために日本国憲法制定を急いだことの弊害が出てきた、当時GHQは、ソ連の野望を阻止するのに2日間で帝国憲法の改正案を創り、国会提出して日本国憲法を制定した経緯上、憲法上の不備があるが、この不備が今の2世、3世の国会議員にとっては、堪らなく美味しいことになっている。

例えば、三権分立では、立法、行政、司法が分立しなければならないが。
憲法上、行政の大臣の半数以上は立法の議員を当てるとある。ここで、既に三権分立は崩壊しているのです。最近の出来事では、黒川検事長定年延長の問題等、日本の三権分立は建前で、中身は一権なのです。安倍内閣は特別悪いことをしている自覚はなく、憲法や法律に基づいてる意識があります。明治時代の帝国憲法のなせることなのです、令和の時代からは、明治時代の帝国憲法を廃止して新日本国憲法の制定しかありません。頭をすり替えても憲法が変わらない以上は、日本は世界に通用しなくなります。

政党を選ぶときに、消却法で消して残った政党に入れることで日本が変わる。

日本を変えるには次の3項目が必要最低限のアイテムです。

◇総理大臣は、国民投票で。
◇現憲法廃止、新憲法制定。(改正はダメ、既得権が残る)
◇小さな政府、道州制の導入。

日本を変えるには、国民の力が必要です、次の選挙の投票で変える。
日本国憲法は令和の時代に合わない」です。

ホモ・サピエンス、つまり現代人は、18世紀半ばから19世紀にかけて起こった一連の産業の変革と、それにともなう社会構造の変革で、特に重要な変革とみなされるものには、綿織物の生産過程におけるさまざまな技術革新、製鉄業の成長、そしてなによりも蒸気機関の開発による動力源の刷新が挙げられます。集団行動つまり組織力により高成長を続けるに至った。日本も明治維新後、外国の産業の発展に気づいた時点で1世紀の遅れがあった。
産業革命以降の人類の発展は、目を覚ましたごとく急激な発展を遂げたが、ホモ・サピエンスの本能とでも云うか、戦う本能も目覚め、紛争や戦争により頂点へと走りだした。戦争は勝った方も、負けた側も、双方に深い傷と、精神的ダメージを追う事のリスクが発覚し大きい戦争を回避する方向へと進むが、技術の進歩も加速して大量破壊兵器へと進み、冷戦に突入して結果は、経済大国の勝利となり幕を下ろしたが、そこに参加していなかった中国が、冷戦後力をつけて第二の冷戦に入りつつある。他方で資本主義社会も激戦だが、目に見えない新型コロナウィルスが相手では、勝手が違ってしまった。

新型コロナウィルスで世界は変わる。今では着けている人を毎日見るようになった「マスク」。風邪の感染防止のほか、ウィルスや花粉の防御を目的に使用する人も多いです

日本、中国、香港、タイ、台湾では「マスクを着ける方が安全であり、周囲への思いやりだと考えられている」。マウス実験で、マスクを付けたマウスと付けないマウスのコロナ感染は、付けたマウスは15%、付けないマウスは82%の割合で感染した。

コロナ感染症対策でマスク着用の有効性が認められてからは、米国人、英国人も、マスク着用が増えてきた。暫くすればファッションとして定着するかも。

資本主義社会での世界の工場中国が、新型コロナウィルスが相手で勝手が違ってしまった。いち早くコロナから脱却してマスク外交を行ったが、不良品が多く裏目に出て、新型コロナウィルスが、世界の工場から中国を外す方向に動き出した。経済を優先すると新型コロナウィルス感染が増える、一進一退の繰り返しで、経済の方向性が解らなくなる現象が生じている。中国の野望は、新型コロナウィルス後どのように変わるか、打つ手が全て裏目に出る現象で中国共産党独裁体制の繁栄か崩壊か。


[今後のコロナウィルス 日本]

今回のコロナウィルスは、自粛が緩むと感染が拡大し、自粛を強めると感染が縮小する厄介なウィルスである。一進一退が繰り返すことにより、人々に慣れが生じ生活環境にリズムが生じ、そのリズムの変化が12月後半から年明け後に発生し、コロナ感染の第二波が襲ってくる。第二波は、コロナウィルスも進化しワクチンも治療薬もない状態で進行し最低3ケ月間は続くと思われる。

◆対策

 ◇今から、自己免疫力を強める。
  発酵食品を多く取り入れる食生活。味噌、醤油、納豆、ヨーグルト等。
  加工食品は、なるべく避けて、自然食品を摂るように心がける。
  白砂糖より、きび砂糖や黒糖を。
  精製塩より天然塩を。
  白米より玄米を。
  柔らかパンより全粒粉パンを。
  食品添加物が入っている物は、なるべく避ける。

 ◇自粛の強化、人との接触を極力避ける。
  可能であれば3ケ月間の食品の備蓄。


下記は参考HPです。

免疫力を高め体を守る

免疫力をアップする「醤油」

免疫力をアップする「みそ汁」

砂糖という存在の正体

[今後の経済]

 ◇企業倒産と株式の再暴落が米国から始まり世界に広まる。7月~

 ◇失業者の増加始まる。

 ◇基軸通貨の暴落が始まる。米ドル、ユーロ、人民元、日本円、英ポンド

 ◇食料高騰から暴動。
  ・イナゴの大群がアフリカ・中東・インドを襲っている。
  ・異常気象で農作物に大きな被害。
  ・中国では昨年末からアフリカ豚コレラで多くの豚を殺処分。
  ・流通経済がコロナで廻らない。
  ・中国の食料高騰情報に注意する。

 ◇資本主義社会の崩壊(最悪の場合)
  米国の差別「白人至上主義」、潜在的不整合に対して国民が自覚し本能が目覚めた。  人種の平等と白人至上主義の不整合に国民や世界の動きに注目。

  中国の食料高騰は、暴動に発展し多民族の超巨大国家(共産党)の崩壊。


人はみな、目の前の出来事にその人独自の反応をしています。その反応の仕方は、その人が今までの経験や記憶された情報量によって違いがでます。そしてその出来事にどう対応するかで生存競争に勝ち残れるかが決まります。

コロナ騒ぎによって何が変わるのか、変わらないのか、潜在的な不整合に対しての自覚、それによって人々の本能が目覚め、そこから根本的な追求に向かう行動による。

500万年環境

それでは、再度右の「過去 500万年の気候変化」ご覧ください。
グラフの下側の年代 0.6~0.7 (60~70万年前)に下限温度が下がった頃に、ネアンデルタール人が誕生して、年代が 0.4(40万年前)に上限温度が 0を上がったあたりでホモ・サピエンスが誕生し、現在は温度の上限が上昇し、下限もおそらく、もっと下がると予想できる。温度の上下が激しいのは、温度変化が急激に変化する年代とも云える。今日の異常気象は、このグラフからも読み取れるので現在の異常気象は「想定内」とも云える。

この大きな環境の変化は、ホモ・サピエンスの絶滅を意味します。誕生から40万年間繁栄した人類として歴史に刻まれます。この環境変化が今回のコロナウィルスを発生させ、人の裏を読み取り、人に隠れて生存するハイテクウィルスとも云える。この戦いで、世界の人口、77億人が 100万人位に激変する可能性がある。


[グラフから読み取る未来]

1.これから20万年間は、気温上下が激しい期間。

2.上記1から20万年間は、安定調整期間。

3.安定期に入り、温度 0の下あたりを約 200万年間位続くとみる。


歴史から見た、2千年間は、あっと云う間の出来事で、今回のコロナウィルスで人類絶滅危機で、次の人類の繋ぎになる人間100万人が、これから40万年間存続し未来の人類に、たすき掛けしなければなりません。

今回の出来事にどう対応するかで、生存競争に勝ち残れる人々 100万人の中に入れるのかが決まります。我々人類が、長く生き延びるには、ホモ・サピエンスでは適していない事が証明されてきています。

先進国程、出生率が低くなる傾向があり、出生率が 0で人類絶滅となる。
先進国程、子育てがし難い社会になっているのが原因です。

◇生きるために働く生活環境になっている。

◇資本主義社会では、一人勝ちになる仕組みになっている。

◇従業員間でも競争に勝たねば、生き残れない競争社会。

◇資本家以外は低賃金なので、家族を養っていけない。

◇会社も非社員を多くして人件費コストをカットする。

◇結婚しても、共稼ぎでないと生活が困難。

◇子育ては、今の時代に合わない。子供育て期間1人 約15~20年間掛かる。

◇子育てをしながら、パート勤めをしないと生活できない社会

◇競争社会(資本主義社会)が原因でストレス発散が出来ない世の中。

この現象は、一般人以外でも政治家、資本家等でも勝てば官軍思考で、何でも有りな思考が、まかり通り中国では、尖閣諸島や、南シナ海問題でも昔から中国のものだ。韓国も竹島は昔から韓国のものだと言い出し、アメリカの大統領も、アメリカファーストと言い出し世界が自国さえ良ければの世界的に激変した中でのコロナ騒動、下記のような出来事が起こっています。

 ・アメリカ警察の黒人殺害。日本警察の冤罪。
 ・消防士の放火や、一般人の放火。
 ・政治家のワイロ、就職先として国会を選択する偽政治家(二世政治家)。
 ・あおり運転や、あおり自転車。
 ・無差別殺害や、京都アニメ放火殺人。

戦後の高度成長期までの日本は、企業も終身雇用制度で、経営者と共同生活的な組織でした。社内運動会、会社の社員旅行、社員お花見会等、仕事以外の色々な行事があり、それがストレス発散として考えられていた。ひと昔前の経営者は、従業員に対して、社員教育や社員のストレス発散等、従業員に会社の株を持たせたり、従業員に対して至れり尽くせりでしたが、現代の経営者は、株主に気を使い従業員より株主優先の世の中ですが、果たしてどちらが正しいかは現在は解りません。但し解ったときには、歴史上の一言で済んでしまいます(平成の時代からは、株主優先社会等と)。

少子化対策を行ってきた政府が、子育ての出来ない社会を創ったという矛盾。資本主義社会とは、企業優先社会の構築で、企業のために法律まで変えてしまう政府です。一般国民より会社経営者優先で、中小企業より大企業優先社会を創ったのでした。

子育ては、膨大な時間と手間暇のかかることで、義務教育が始まっても一日の内で半分以上は、家庭で面倒を見なければなりません。仮に膨大な時間と手間暇を掛けて育てた我が子が立派になって成長すれば良いが、逆に犯罪者にでもなったら育てた親は、言葉にできない程のショックを受けるでしょう。

昔の家庭は、二代、三代が同居した家庭であったため、子育ても一家で行っていたが、一極集中的な政策によって、都心中心経済が進行し若者離れにより、核家族化が始まり、子育ての未経験者が子育てによりストレスで精神的な病が多く発生し、都心以外は過疎化が進行している現象は、政治により生じた現象です。

人類は古代より集落を造り、お互いに協力して外敵から身を守りながら、分業による生活組織、すなわち社会を形成してきた。このような人間の習性は、現代では、民族として、また国家としての集団を形成し、大小はあれ多くのグループにより構成される社会の中で人々は、社会生活のなかで差別化がなくなり男女平等という社会構成により、誰が子育てを行うのかが不明確になってしまったが、社会のなかでの既得権は依然として残り、男女格差は続いてる。女性の中途採用での正社員雇用のハードルは高く、パート採用がいい所である。

子育てをめぐる社会的背景のアメリカ
・生後6週から預かってくれるデイケアがある
・デイケア費用、月10万~20万円(公立の保育所が存在せず、どこも保育料が高い)
・女性の正社員雇用が豊富、彼女たちの年収が高い

日本の場合、女性の正社員雇用が難しく、このような環境の中で、20年間も掛かる子育てを選択するか疑問?、コロナ後の1年は、ちょっと前の5年に匹敵するので、更に子育てを選択する環境としては最悪の状態である。

500万年の気候変動 -1~8を通しての検証結果は、我々人類は絶滅に向かって進みだしている。現在の人類を西暦で読み取ると2020年間続いた歴史がありますが、ここで日本の歴史を少しみて見ましょう。

・縄文時代 1万2千年間 土器が開発され、栗栽培、稲作、牡蠣養殖等で定住化
            戦争、紛争がない平和な時代

・江戸時代   260年間 乗物は籠や馬で260年間変わらなかった。
            戦争、紛争がない平和な時代で文化社会が活発な時代、
            現代にもその文化が継承している。

・明治~現代  152年間 日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、日中戦争
            第二次世界大戦
            明治~戦後までの77年間、戦後から現在までの75年間で
            日本の文明は驚異的な発展を遂げた。

子育ての約20年間を各時代で見た場合。

・縄文時代:子育て開始から終了までの間の社会環境は、あまり変わらない
・江戸時代:子育て開始から終了までの間の社会環境は、あまり変わらない
・現代  :子育て開始から終了までの間の社会環境は、激変する。

現代は、社会環境変化が激変する時代ですので、人間の脳から見た場合、人々はストレス社会の中で生活をしていることになります。例えば、コロナ騒動から仕事環境がいきなりテレワークになってしまった。チャットとかLINEをやっていた人は違和感なくできるが、やっていない人には、とんでもないことが始まったことで、就職や職種の選択が狭くなってしまうのでストレスとなってしまう。

ストレスが多くなると、うつ病、急性胃腸炎、自律神経失調症、適応障害等色々な病を引き起こします。

今社会で問題となっている、あおり運転なども適応障害で、正常な判断がストレスで出来なくなり脳の暴走として、とんでもない行動となってしまう。子育ての親が子供に対しての虐待なども適応障害でストレスが原因で、とんでもない行動となってしまう。この、とんでもない行動が人類絶滅となってしまう。アメリカ警察の黒人殺害も、とんでもない行動です。

適応障害とはストレスが原因で引き起こされる感情や行動の症状によって、仕事や学業、家事育児を行うなどその人の社会的機能が大きく阻害されたり、困難になっている状態である。その人にとってはストレスに感じることが、他の人にはストレスではないこともあるように何をストレスに感じるか、ストレスにどのように対応するか、耐えられるかは人それぞれです。

新型コロナウィルスでの症状はひとによりまちまちで、無症者、軽症者、中症者、重症者、最悪の場合、死亡と人により症状は違います。ストレスの適応障害と同じではないでしょうか。

新型コロナウィルスは、ウィルスによる急性肺炎等とストレス社会を増長させ、精神的に人々にダメージを与える二つの要素で人類を攻めてくるウィルスで、その結果、先進国の経済衰退と、開発途上国の壊滅が同時に進行する。

人間の欲望が資本主義社会を創った。資本主義は競争社会で一人勝ちの世界、地域から国内そして世界と欲望が増す、資本主義は発達するに従い、ストレスが増加し、ストレスが人に影響を及ぼし、出生率が低下して人口が減少するが、これに新型コロナウィルスがプラスされて、世界経済の急激な縮小で資本主義社会の崩壊と経済悪化で世界の雇用体系が崩れて、雇用問題、格差問題、差別問題、貧富問題、食料問題などが表面化し悪化する。
日本は、「人種差別」「出身者差別」「宗教差別」「貧富の差」も世界に比べて少なく、医療も国民皆保険で、医療格差がない世界でも珍しい国です。差別のない国は、5万年前から始まり、縄文時代に保々完成して現在に来ています。5万年前から人類は、アフリカより安楽な地を求めて東に移動を開始して、最東端が人類にとって日本であったのでした、地形的にこれより先がないので、平和な共同生活と文化の形成が始まって、生活に必要な土器として縄文土器の開発等が、生活安定と平和な生活へと続き、石器時代から縄文時代の約5万年間続いたのでした。

「日本とはどういう国なのか」「日本人とはどういう民族なのか」は、平和の和、つまり和を重んじる国であり、和を大切にする民族であるということです。だが、戦後の日本は資本主義と敗戦からの復興により高度成長時代に入り、欧米化して、消費は良いことだに向かい、和が忘れ去り、逆に外国の方が日本文化を求めて色々な国から訪れています。この現象は、航空機の発達した現在でも5万年前と同じ現象が生じているのです。

新型コロナウィルスで、世界がコロナ騒動で、色々な差別が表面化して、最悪の場合、人類絶滅まで進む可能性が出て来ています。差別問題を解決できるのは、日本の役割ではないでしょうか、日本人の考え方の基本は、「他人に迷惑を掛けてはいけない」という気持ちが強い、すばらしい考え方を持っていることだと思います。ところが、近頃、あおり運転等に見られる、自分中心な考え方が横行してしまい、とんでもない行動をとる傾向がありますが、これを分析すると社会的ストレスが原因です。ストレスにより脳の思考回路が暴走した結果です。

ストレスの多い社会では、行動する前に、まず「1分間の深呼吸」をして、脳細胞に酸素を供給し正常な思考回路で行動する習慣を是非つけて日本人の考え方の基本「他人に迷惑を掛けてはいけない」を心の片隅に置きましょう。

政治家の皆さんは、上記の他にいざというとき「国民のために力を尽せるか」を考えて行動して下さい。
国民は、いざというとき、この国の政治家がどれほど国民のために力を尽くしてくれるのかを気にしています。いざというときに頼れるのは政治家の皆さんしかいないのです。昔で言えば、殿様や天皇陛下でしたが、現在は、政治家の皆さんで、国会議員の皆さんです。

国民のために力を尽せない政治家は、政治家を志してはいけません。民主主義政治とは、国民が主権をもち、国民の意思をもとにして政治を行う考え方を民主主義といい、民主主義にもとづいて行われる政治が民主主義政治です。今の政治家の目線が自分の方向に向いているように見える、国民を見なければなりません。見る方向を見失うと国が崩壊してしまうかもしれません。

このコロナ騒動は、世界的で政治家の視線は国民に合わせ、しっかり取り組んで、世界を救い世界の平和の維持を政治の世界で発揮して、人類絶望の危機を国民と共に乗り越える事が大事です。

人はみな、目の前の出来事にその人独自の反応をしています。その反応が新たな「因」となり結果を生み、その結果に対する反応がまた「因」となりを繰返しされていきます。大切なのは、「和」を重んじ、「和」を大切にすることです。

最後に
この内容は、「ポチの遠吠え」で連載したものを、まとめた内容です。

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